― 新事業で未来を創る ―

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背景

事業構想大学院大学固有の目的

 事業構想大学院大学は、高等教育機関としての新たな役割を担い、社会的責務を十分に全うするために、幅広い視野と高い見識を備えた「高度専門職業人」の育成をめざすものである。

 社会に新たな活路をひらき、豊かな未来を創ろうとする強い意思と知性、卓越した指導力、実行力を具備した未来を担う人材を求める声は高い。このような社会状況に鑑みて企業経営、とくに事業構想の分野で高度な専門性をもつ「人財」の育成を行なうのが本大学院大学設置の目的である。

ディプロマ・ポリシー

社会に新たな活路をひらき、豊かな未来を創ろうとする強い意思と知性、卓越した指導力、実行力を具備した未来を担う人材を求める声は高い。このような社会状況に鑑みて企業経営、とくに事業構想の分野で高度な専門性をもつ「人財」の育成を行なうのが本大学院大学設置の目的である。

 

1. 開かれた視座のもと、自らの使命に基づき、自らが解決すべき社会課題を発見し、理想の姿を発
 想・着想・想像できる能力(発・着・想の能力)

 

2. 自分の意図、思いをフィールドリサーチを経てかたちにし、それを構想計画にまとめ上げる能力(構想構築の能力)

 

3. 事業構想計画にまとめ上げた自らの構想を他者とコミュニケートする能力を養
 い、他者からの共感を得て多様な主体と共創し、構想を実装する能力(人々を動かすコミュニケーション能力)

カリキュラム・ポリシー

事業構想大学院大学では、院生に事業構想の基礎と応用を体得させ、事業構想をより実現性をもった計画書へと展開するに必要な能力を身につけさせるために、事業構想サイクル(発・着・想、構想案、フィールド・リサーチ、構想計画、コミュニケーションを通じて事業構想を立案し、実行するサイクル)に基づく、体系的な教育が行われています。

 

カリキュラムは、基礎科目、発展科目、演習から構成されています。基礎科目は原論、発・着・想科目、構想案、リサーチ、構想計画・コミュニケーション、事業構想事例研究、事業構想発展演習から構成されており、院生は基礎科目を学ぶ中で事業構想サイクルを体系的に理解していきます。発展科目では院生が関心を持つ事業構想に関連するトピックや経営関連トピックを、院生が自らの関心に基づいて学ぶことができます。演習は1年次、2年次に行われる少人数のワークショップであり、教員と院生、また院生間の濃密な対話を通じて、事業構想計画に関する個別できめ細かな指導が行われます。

 

以上のような体系的なプログラムを通じた学習の達成度を確認するため、事業構想大学院大学院では院生による授業評価と学生からの意見ヒアリングを行なっており、その結果は、各科目の内容及びカリキュラム全体の改善に活用されています。

アドミッション・ポリシー

1.求める院生像

事業構想大学院大学は、豊かな発想及びその発想を実現する構想力を持ち、かつ事業を継続的に進化させ、社会の一翼を担う志を持ち、自身が立てた目標を達成できる人材の育成を目的としています。そのため、講義を通じて知識を得るのみでなく、柔軟な発想のもと、その知識を応用し、新たな知識を創生しながら、教授陣、学友と論理的で建設的な議論を展開しながら、多様性を享受し、異なる意見を綜合(シンセシス)することにより新しい価値を創造する院生を求めています。

 

具体的には、下記の人物を対象としています。

 

1. 新規事業担当者(及び将来携わりたいと希望する者)

2. 事業承継者(及び事業承継予定者、第三者承継を希望する者)

3. 行政や地域組織に属し、社会変革を志す者

4. ベンチャービジネス、ソーシャルビジネスで起業を目指す者

5. 新たな構想により自社を持続発展させたいと考える経営者

 

2.入学試験の基本方針

事業構想大学院で学ぶ院生には、強い問題意識と使命感、好奇心と多様性を享受するオープンな志向が求められます。さらには、事業構想に取り組んでいくうえで必要な専門知識と分析・創造的能力を身につけていくために必要な基礎力も求められます。そのために事業構想大学院大学では、書類選考、筆記試験、面接試験を通じて、入学希望者のこれらの能力を評価しています。

 

1. 卓越した発想に基づく一方、実現可能性に支えられた説得性のある事業を立案する能力を習得できる素養を要求します。

2. 社会課題を読み解き、その課題を解決する事業の構想を論理整合的に論述できる思考能力を要求します。

3. 論理的かつ建設的な議論を展開し、共感を得ることのできるコミュニケーション能力を要求します。