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修了生プロジェクト

社会課題を自社の価値に他分野での新規事業を広げる

【事業承継】

社会課題を自社の価値に他分野での新規事業を広げる

【事業承継】

プロジェクト概要

関山 正勝せきやま・まさかつ
MPD 3期生
日建リース工業株式会社 代表取締役社長

「社会課題を自社の価値にする」という、本学の学長の言葉は一大転換をもたらしました。その後、我が社において様々な新規事業を興す際の基礎となっています。

私は、足場など「仮設資材賃貸事業」を核とした企業を経営しています。創業者である父から事業承継をしました。様々な資格取得を通じ、企業経営の知識を学んできましたが、総仕上げとして「夢の描き方」を学び、実践するため、本学に入学しました。

在学中に、地理情報システムを付加し、追跡と管理を可能にした「GPS パレット」レンタルの事業を、事業構想計画書としてまとめ、事業化に成功しています。また、これまでの事業分野とは異なる、水産業、農業、介護での新規事業も始めています。例えば、水産業では、海洋汚染や魚種の減少により、豊富な鮮魚の刺身が食卓から消えるという課題があります。九州の会社で、活魚を催眠状態のまま輸送する技術を開発したという新聞記事を見て、すぐにその会社に接触し、鮮度を保ち輸送する装置をつくり、発売しました。常に課題を認していると、情報を得た時、すぐに行動を起こすことができます。

事業構想で重要なことは、「自分も組織も成長できない」という無意識の刷り込みを捨て、夢を描くこと。年商1,000億円を目標に次なる成長を目指しています。