地域コミュニティカフェ事業構想 | 事業を生みだし、未来を創る、事業構想大学院大学(東京・表参道)
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地域コミュニティカフェ事業構想

【新規事業、地域活性】

プロジェクト概要

野口 耕司のぐち・こうじ
MPD 期生
イオンモール株式会社 イオンモール高崎 ゼネラルマネージャー

地域の人々の交流を生み出す

当社イオンモールにはMBA等への派遣制度もありますが、新しい事業を構想する人材を育成していく本学のMPDに共感し、入学を決めました。

日本はこれまで経験したことのない新たな時代に突入し、地域も人口減少や超高齢化など一大転換期で急激に変化しています。企業を取り巻く環境も大きな転換期にあります。当社は、全国の郊外や地方中核都市へ大規模ショッピングセンターを展開し、新たな買物体験の価値提供に加え、雇用の創出、事業機会の提供等を通じて地域経済のプラットフォームの一翼も担ってきました。一方で、地域社会の変化の中で、当社ならではの、地域を今一度元気にする草の根コミュニティへの取り組みも求められていくものと考えています。

私が構想したカフェ事業は、オープンマインドにその場で人の輪が生まれることを目的とします。カフェの交流から生まれた多様な輪の主体から、地域参画や恊働が生まれ、地域課題の解決にも取り組んでいく様なムーブメントを起こす、人々のよりどころになる場です。

カフェを通じて、地元企業の成長企画の提供や、地元従業員オーナーとしての独立制度、時には災害時の連携、地域での子育て支援、世代間交流、ボランティア活動、伝統・文化の継承や保存活動の交流拠点の創出を目指します。将来的には、元気な街づくりの実現に向けたウェーブのきっかけとなれるような、地域コミュニティとしていきたいと考えています。

update

2016年1月 本プロジェクトを公開