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関 孝則

関 孝則

(せき たかのり)
特任教授
Bシャープ・コンサルティング代表  

東京仙台
新事業開発テクノロジーDX・デジタル事業戦略

略歴

新しいIT技術を軸に30年以上、研究開発、ビジネス開発、マーケティング、コンサルティングなど、多岐にわたる役割のリーダーシップや組織づくりをし、さらにビジネススクールで社会人向けに技術経営の教鞭をとってきた。

日本アイ・ビー・エムにて技術理事(2001)。コラボレーション技術やグリッドコンピューティングなどを中心に担当。米国本社技術戦略スタッフ、 メインフレーム研究開発、競合企業の著作権侵害調査リード、買収製品を核としたサービスビジネス立ち上げ、製品SE本部長などの経験を持つ。

セールスフォース・ドットコムにて常務執行役員(2016)。IoTなど最新技術を軸にしたビジネス開発を担当。のちにNYSEに上場しSalesforce.comに買収されるSlackでは、お客様役員への経営視点でのご進講をするエグゼクティブ・パートナーを担当。

東京理科大学の社会人大学院にて教授(2017)。経営学研究科において、デジタルでの市場変化と変革、サービス化する市場、グローバル化での経営と組織、それらに伴う新しいマネジメントやリーダーシップなど、技術経営(MOT)の教鞭をとる。

国立長岡技術科学大学、工学修士 (1985)。2023年9月より現職。

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