8月18日付 秋田魁新報で、本学修了生 北林諭さん(東京校9期)のインタビュー記事が掲載されました。北林さんは市役所退職後、秋田県大館市で耕作放棄地の利活用事業を立ち上げ、馬や牧草を育て販売する「草と生きる循環型農業」の確立を目指し構想を形にしています。記事では本学での研究についても触れ、多彩な同期生を「頼もしい存在」と述べています。 -市役所を休職し、事業構想大学院大学(東京)に入って事業構想計画をまとめた。大学院大学の同期生らによる応援団「草チーム」から支援を受ける。メンバーにはベンチャービジネスの専門家や弁護士もおり、法務やPR戦略などを手伝ってくれる頼もしい存在だ。(記事引用)2023年8月18日付 秋田魁新報<あきたの元気印>北林諭(きたばやし・さとし)さん(54)大館市早口 農業事業体「桃源の杜」代表 耕作放棄地、牧草栽培へhttps://www.sakigake.jp/news/article/20230818AK0021/