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行動と実践を繰り返し日本と母国をつなぐ事業構想を

留学支援をはじめグローバル人財育成や日系企業のベトナム進出を支援する仕事をしています。コロナ下において新たに顕在化した社会課題の数々を目の前に、この環境変化をどう生きていくかを自身に問うていました。事業を通して日本と母国ベトナムに貢献していきたいという考えに辿り着き、新規事業開発に特化した本学への入学を決意しました。

 

高い専門性と多彩な実務経験を有した先生方や、実務で豊富な国際経験を積む院生たちとの交流は新鮮で、授業やディスカッションを通して多くの気づきがあります。事業構想修士となるには、知識を得ること以上に、実践していくことが重要だと感じています。座右の銘である「勇気をもってチャレンジする」を心に、大学院の環境を最大限活かし行動する二年間にしていきます。まずは事業構想学の研究で土台を築き、理想とする未来に向き合いながら構想計画を練り上げていきたいと思います。

 

 

出典:事業構想オンライン hhttps://www.projectdesign.jp/articles/4188c87e-3810-446f-803f-cfe476fa52bd

月刊事業構想「MPD通信」はこちら

 

TRAN VINH MI

TRAN VINH MI

(チャン ヴィン ミー)
国際ビジネス関係勤務
名古屋校3期生(2021年度入学)