DMOによる観光地域づくり事業構想(第4期) | 事業を生みだし、未来を創る、事業構想大学院大学(東京・表参道)
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プロジェクト研究

DMOによる観光地域づくり事業構想(第4期)

【DMOが抱える課題】
マーケティングスキルの不足、自主財源確保の手法…
解決策を見つける場が、ここにあります。

国内外の先進的な事例から、地域に適した解決策を見つける

事業構想大学院大学では、下記の方を対象としたDMOによる観光地域づくりに関する実践的な研究会を、過去3年間にわたり実施しています。
〇DMOをこれから立ち上げる方
〇DMOを既に運営されている方
本研究会では、各地域が抱える下記の点についての基礎知識を習得し、ご自分の地域に適した観光地域づくりの事業計画を作成することで、地域課題を観光によって解決する方法を見出していただきます。

1.マーケティングスキルの不足

組織としてマーケティングスキルが不足している場合、外部からスペシャリストを招聘することを真っ先に考えがちです。しかしながら、マーケティングのスペシャリストと呼ばれる人材は希少なため、招聘するためには多大な費用がかかるケースがほとんどであり、実現させるのは非常に難しいと言えるでしょう。では、どうすればよいでしょうか? あなたが、実務を通してマーケティングスキルを習得していかなくてはなりません。本研究会では、マーケティングの専門家をゲスト講師として招き実施するマーケティング基礎講座や、研究員たちとの実践的なワークショップを通してマーケティング手法を学び、ご自分の地域に必要なマーケティングプランを作成していただきます。

2.自主財源確保の手法

自主財源の確保はDMOにとって非常に大きな問題の一つです。現在、観光庁からDMO候補法人に対して様々な補助金制度が整えられていますが、いずれも形式としては単発のものであり、将来的には国の予算に頼らない組織運営が求められます。自主財源を確保するため、海外の先進的なDMOが実施している取組事例をご紹介し、それらの事例をヒントに、ご自分の地域に最適な財源確保の手法を見つけ、それを実現するために必要な要素を整理します。

3.地域に適した事業計画

マーケティングスキルの不足を解決し、自主財源確保の手法を見つけることができれば、観光による地域活性化を実現することができるでしょうか? いいえ、ご自分の地域に適した事業計画が無ければ、上記はいずれもただのスキルや知識に過ぎません。事業計画を作成するためには、まず地域経済構造を把握することにより、地域課題を明確化する必要があります。地域課題を明確化するためには、RESASなどの統計データ活用手法を知ることがスタートになります。本研究会では、それらのデータを用い、明確化された課題に対し理想の状態を描き、そのギャップを埋めるためにどのような手段が必要になるかを整理していきます。

上記1~3の全てが揃った段階で、ようやくあなたの地域を活性化させるプロジェクトが動き出すのです。
本学では、DMOを通じた観光地域づくりを実現したい方を募集しています。

募集概要

  • 実施期間:2018年4月~2019年3月
  • 開催場所:事業構想大学院大学
         東京都港区南青山3-13-16(表参道駅・徒歩1分)

対象

  • DMO候補法人職員の方
  • 今後DMOを設立予定の方
  • 観光地域づくりを実現するビジネスを立ち上げたい方

担当教員プロフィール

大社 充おおこそ・みつる
事業構想大学院大学 客員教授
DMO推進機構 代表理事
内閣官房まち・ひと・しごと創生会議メンバー
平成28年度 地方創生推進交付金評定委員

お問合せ、資料請求などは下記フォームよりお願い致します。


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