自由診療活用によるクリエティブな医療事業構想 | 事業を生みだし、未来を創る、事業構想大学院大学(東京・表参道)
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プロジェクト研究

自由診療活用によるクリエティブな医療事業構想

 これまでの病気治療中心から、未病を予防し健康寿命を重視する傾向が強まってまいりました。現在の日本の医療は、ある面保険医療に守られて、本当に患者に役立つための発想を失いがちです。
 現在の健康保険は、病気になった時にしか適応されないため、予防医学という考え方が、なかなか理解されていません。また、患者を診る医師にもかなり大きな負担があり、完治しないものを5分単位で見ることで、結局数でこなす診療になってきているため、満足する診療には程遠い気持ちで患者を裁いているのが現状です。
 本プロジェクト研究では、従来の既成概念を打破し、真に心身の健康に貢献する医療事業を考え、これからの社会の一翼を担う事業に成長させ、自社・自院の持続的成長に結びつけていく事業構想を構築していくことを目指します。

◆対象者
◯新たな発想で、医療事業に関わりたいと考えている方
◯開業医(内科、皮膚科、歯科、婦人科、整形外科など広く)で、自由診療に関心がある医師
◯医療法人の経営者
◯病院経営に関心のある方
◯医療コンサルタント
◯その他

募集概要

  • 実施期間
    2017年7月~2018年6月(予定) 隔週木曜日13時30分~17時30分(予定)
  • 開催日程
    月2回、年間24回 1回基本4時間
  • 募集人数
    10名〜15名
  • 研究参加費
    年間120万円(消費税別)

本学のプロジェクト研究は、学校教育法に基づく履修証明プログラムです。所定の課程を修了された方には、文部科学大臣認定「職業実践力育成プログラム(BP)」の修了証書が授与されます。

本プロジェクト研究は、厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)の対象講座です。最大で48万円の給付金を受けることができます。雇用保険加入2年以上、研究参加費が個人負担であることなどの条件があります。ご活用希望の場合には必ず事前に、事務局までお問い合わせください。

担当教員プロフィール

松山 夕稀己まつやま・ゆきこ
梅光女学院大学日本文学科卒業後、同大学院で、光源氏の心理の研究をテーマに、研究中に、胎児の心理学に興味を持ち、胎児の心理と進化論の研究を始める。1991年より、アメリカの移住を決め、同時に臨床心理学の教育を受け、テキサス州にある、トルニテイ大学でPh.D.を修得。
その後、1995年よりハワイのアテナクリニックのアンチエージングカウンセラーとして仕事をしている時期にキレーションの専門医に勧められACAM医学会に入会。同時に1998年よりアメリカ最大規模の若返り医療学会A4M医学会に入会。この時期より積極的な予防医学の研究を始める。 2003年にライナスポーリング研究所の高濃度ビタミンC点滴療法を紹介されて、研究を始める。 2007年にハワイ大学内にアトピーケアー研究所を開設。同大医学部テリー新谷教授の指導で栄養学を習得。2週間で体質改善などのプログラム研究に参加、心理と栄養学を中心とした診療をしながら、積極的予防医学の普及に努める。2010年よりハワイと日本の医院に国際医療顧問の籍を置き、現在は積極的な予防医学の普及活動を医師、歯科医だけではなく、整体サロン、エステシャン、ヨガインストラクターなど、健康にかかわる指導者と共に日本で活動中。