地域の社会課題を包含した新事業開発 プロジェクト研究 | 事業を生みだし、未来を創る、事業構想大学院大学(東京・表参道)
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プロジェクト研究

地域の社会課題を包含した新事業開発 プロジェクト研究

地方創生で
新事業を創りたい方へ

少子高齢化や過疎が進む日本では、農業や林業、観光、子育て、介護、伝統工芸、防災、金融、交通などあらゆる分野に課題があり、喫緊の課題として様々な取り組みがなされています。しかし、その解決策の多くは、眼前の不便や問題を解決し利便性を高めていくという視点が中心で、これまでの延長線上で新規事業を検討していることが多いのが現実です。 

世界的な企業が巨額の投資を行い、人財育成にも注力している中で、持続的な事業を構想するために、日本企業がどのような戦い方でこの時代に立ち向かっていくべきか、研究を行う機会が不足しています。

今後求められる事業構想のスタンスは、目の前の問題を解決する問題解決型の事業構想に加えて、未来の社会課題を包含した持続的なビジネスを検討する力、いわゆる問題定義型の事業構想です。やがて訪れる未来の制約から社会課題を探求し、バックキャスティングで現在に戻り、社会課題と自社事業を関連づける問題定義からの事業構想が求められているといえます。

本研究会は、未来のインバウンド政策を中心に、釧路市をはじめとする地域の総合戦力でインバウンド政策を取り入れている地域課題にフォーカスを当て、徹底的にインバウンド上の問題定義を行います。未来の地域の社会課題を自社事業に関連づけて解決する実践演習を行いながら、事業構想計画を策定することを目的とします。

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対象

プロジェクト研究における研究員の条件は、以下の通りです。

・地方創生を担う企業で、従来型の産業構造を変革する新たな事業を模索する方
・地域の社会課題に着目されている方
・地域での新規事業開発を検討されている方


募集概要

研究会の流れ:こちらをご確認ください。

・実施期間:2017年10月10日(火曜)~2018年8月(予定)
・募集人数:10~15名(定員に達した時点で募集を終了します)
・研究開催日程:第2第4火曜日の9時~13時、全24回
・プロジェクト構成員:教授、客員教授、プロジェクト研究員、ゲスト講師
・プロジェクト研究員の資格
 ・担当教員や本学教員への個別相談
 ・事業構想大学院大学主催「事業構想スピーチ」への参加
 (多彩なゲストを招聘。年50回程度開催。)
 ・図書館、サロンの利用、オンラインデータベースの利活用、
  アーカイブ視聴、メディア利活用、名刺、研究員証貸与
・申し込み期限
 ・一次締め切り:2017年7月31日
 ・二次締め切り:2017年8月30日
 ・三次締め切り:2017年9月15日
 ・四次締め切り:2017年9月29日
 ※定員に達しない場合には、延長する場合があります。
 ※定員になり次第締め切ります。
・研究参加費:120万円 / 人(税別)
・開催場所:事業構想大学院大学
      東京都港区南青山3-13-16(表参道駅・徒歩1分)

担当教員プロフィール

井坂 智博いさか・ともひろ
株式会社インクルーシブデザイン・ソリューションズ 代表取締役
1963年 4月 茨城県土浦市生まれ
1982年 3月 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校 卒業
1988年 3月 岩手県盛岡大学文学部英米文学科 卒業
2009年 9月 名古屋商科大学大学院 経営学修士課程修了 MBAホルダー
2013年 4月 名古屋商科大学院ビジネススクール 客員講師
       「Business Innovation Program Design Thinking」
2014年 4月 日経ビジネス教育講座「課長塾」講師
2015年 4月 事業構想大学院大学ビジネススクール 非常勤講師「Inclusive Design」
2016年 4月 名古屋商科大学経営学部 非常勤講師「デザイン思考」

◆著書「法人営業バイブル」PHP出版 第二版
◆日経ビジネスオンライン課長塾「THE革新 視点拡大や創発を産み出す観察力」執筆
◆日経ビジネス教育講座「エンジニア版課長塾」「イノベーションを起こす技術編」 

小塩 篤史こしお・あつし
事業構想大学院大学 事業構想研究科 教授、研究科長
東京大学大学院、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 客員研究員、株式会社CSK-IS 研究員、日本医科大学医療管理学教室 助教を経て現職。専門は、経営科学、システム科学、未来学、医療経営・情報学など。
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