院生紹介

豊富な知見と
実務経験を有する社会人院生たち。

院生紹介

社会の一翼を担う事業を創出する人材を、多数輩出している事業構想大学院大学。
幅広いフィールドにて事業構想を実践しつづけている、院生の活躍を紹介します。

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川田 泰三
大阪校13期生[2025年度修了]
FKK株式会社

現場経営者が向き合う事業構想の時間

■ 本学に入学されたきっかけ
きっかけは、兄の存在です。
兄は当社の社長であり、事業構想大学院大学大阪校8期の修了生でもあります。厳しさはあるものの、その先に得られるものが大きいという話を聞き、入学を決めました。また、自社の事業をこの先どのように続けていくべきかという不安もあり、体系的に事業を捉え直したいと考えたことも理由の一つです。

 

■入学前のイメージと、実際に入学してからの印象
特に大きな違いはありませんでした。
事前に兄から授業や課題の大変さを聞いていたため、覚悟を持って入学できたことが大きかったと思います。

 

■在学中、特に大変だった時期

1年次の前期が一番大変でした。
新しい環境に慣れない中で、仕事と並行しながら多くの課題に取り組む必要があり、時間的にも精神的にも余裕がなかったと感じています。

 

■仕事と大学院生活を両立する上で、工夫されたこと
会社や周囲の理解を得られていたことが大きかったです。
大学院で取り組んでいる内容を社内でも共有し、協力してもらえる環境があったことで、無理なく両立できました。

 

■印象に残っている講義や先生

藤井先生の「クリエイティブ発想法」と、二村先生の「ブランド戦略」です。

藤井先生の授業では、これまで持っていなかった思考の組み立て方や発想へのアプローチに触れ、新しい視点を得ることができました。
二村先生の授業では、マーケティングやブランド構築について、実務にも活かせる知見を多く吸収できたと感じています。

 

2年次のゼミについて
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年次の講義とは異なり、自分自身が主体となってテーマを進めていくスタイルだと感じています。
進めた内容を共有し、フィードバックを受ける中で、雑談のようなやり取りからも多くの気づきが生まれています。

 

■院生同士の交流について
非常に刺激を受けています。
他の院生の会社を訪問したり、逆に自社に来ていただいたりする中で、授業の枠を超えた発見がありました。

業界が異なるからこそ、新しい結びつきや発想が生まれていると感じています。

 

■事業構想について、先生方から印象に残っている指導
「今やっている事業の延長線ではなく、もっと大きな視点で考えてほしい」という言葉が印象に残っています。

自分の考えが狭い範囲にとどまっていたことに気づき、より広いところから構想を描く必要性を強く意識するようになりました。

 

■本学を検討している方へメッセージ
少しでも興味を持たれている方には、ぜひ挑戦してほしいと思います。
私自身、不安を抱えながらの入学でしたが、日々取り組む中で自分自身の変化を感じるようになりました。

業界を超えた人との出会いによって、視野や考え方の幅が大きく広がる環境だと思います。