事業構想大学院大学事業構想修士(MPD)とは?

なぜ今、
「事業構想」が求められるのか?

What is MPD?

日本の「失われた30年」の要因は、構想を持てずに来たことではないか。この認識に共感される方は、少なくないと思います。劇的に変化をする経済環境の中で、様々な企業、組織の構想を考えられる人材の育成が急務です。経営資源を活用して理想の姿(構想)を描き、その実現に向けてアイデアを出し、仲間と共に考え、動き、構想計画を形にしていくことによって、個人も組織も成長します。大学院での研究は、多面的かつ多角的な見方や思考の醸成となり、新たな価値の創出に繋がります。大規模な企業では、組織の全体像を勘案しながら構想を考え、数々の新事業を構築しながら次代の本業を見出していくことが求められますし、老舗企業には承継を成功させ、持続可能な経営を行っていくための構想が必要です。地域では、その風土や歴史、慣習を深く理解している人材が事業を起こすことに期待が寄せられます。これらを実現できるのが「事業構想」です。

主な対象者

  • 新規事業を作り上げたい⼈
  • 事業承継者(次世代経営者)
  • 企業を変⾰したい経営者
  • 起業を⽬指す⼈
  • 地域活性化を志す⼈

理想の全体像を創り上げる。

事業とは「生産要素を投入し、永続的に利益を上げる組織や集団」と説明できます。そこから、事業構想とは「生産要素を投入し、永続的に利益を上げる組織や集団の理想形」と定義することができます。事業構想を創り上げるためには、対象者、優位性のある商品、理想的な経営管理の3要素を基軸に据えることが重要です。
現在および将来における社会や対象者の課題を解決するためには、組織における経営資源の分析が肝要となります。自身の経営資源には気づかなかった優位性が必ず潜んでおり、それを足掛かりに事業の全体像を創り上げます。

事業構想を学び、未来をデザインする

事業構想大学院大学は、あなたが持つ情熱や問題意識を、社会を変える力へと昇華させる場所です。 多様な仲間と共に、
構想力を磨き、あなた自身の、そして社会の未来をデザインしませんか。