教員紹介

准教授
地域活性 フィールドリサーチ
仙台校

田中 利和 (たなか としかず)

略歴

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻一貫博士課程研究指導認定退学。2014年地域研究博士。2007年よりエチオピア・アディスアベバ大学・エチオピア研究所客員研究員。頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プラグラム選抜研究員として、2014年にロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)へ留学。2015年より、京都大学アフリカ地域研究資料センター特任研究員、2017年より東北大学東北アジア研究センター学術研究員、2020年より龍谷大学経済学部現代経済学科准教授(特別任用教員B)を経て、2023年より、事業構想大学院大学准教授。専門は地域研究、人類学、農学。グローバルな文脈における人間の創造性や協働について、フィールドワークによる、学際的研究・実践をおこなってきた。

【専門】地域研究、人類学、アクションリサーチ
【所属学会】日本ナイル・エチオピア学会、日本アフリカ学会、生態人類学会、文化人類学会

著書、研究成果・執筆記事等、受賞歴

【著書】

  • 『牛とともに耕す:エチオピアにおける在来犁農耕の未来可能性』(単著、松香堂・京都大学アフリカ研究シリーズ22、2018年)

  • 田中利和 (2025)「イファーとの歩み:親しかった人との別離」生態人類学会編『ザ・フィールドワーク:129人のおどろき・とまどい・よろこびから広がる世界』pp286-287.京都大学学術出版会.

  • 田中利和(2025)「エチオピアの生肉食:都市と村の牛の屠り方と食し方」藤本武・八塚春名・桐越仁美編著『食文化からアフリカを知るための65章』pp176-180.明石書店.

【研究成果・執筆記事等】
Research Map https://researchmap.jp/7000021003

【受賞歴】

  • 田中利和・板垣順平・神谷信彦 「アフリカとの”知”の共有 JIKA-TABIを通じたあらたな技術文化の創造と革新過程の研究」京都大学学際研究着想コンテスト1枚で伝えるイノベーション、優良賞、2013年(平成25年) 9月30日、京都大学芝浦会館

  • 田中利和「エチオピア中央高原における持続型生存基盤としての犁農耕の可能性:ウシ−テフ−人関係に着目してー」第23回日本ナイル・エチオピア学会、最優秀発表賞、2014年(平成26年)4月20日、広島市市民交流プラザ

  • 田中利和「アフリカと産学官連携によるEthio-Tabiの創造を目指す実践的地域研究」東北大学若手アンサンブルワークショップ、優秀ポスター賞、2017年(平成29年)7月3日、東北大学防災科学研究所

  • 田中利和「エチオピア・ウォリソにおける農耕民の足を護る地下足袋の生産・普及に関する実践的研究活動」日本ナイル・エチオピア学会高島賞、2018年(平成30年)4月22日、東京外国語大学

  • 田中利和「アフリカと足を護り・彩り・測る地下足袋協創の研究事業」JST 第4回COI2021会議オーディエンス賞、 2018年(平成30年)12月19日、日本科学未来館

  • 田中利和「アフリカと足を護り・彩り・測る地下足袋協創の研究事業」JST 第4回COI2021会議 COI2021表彰特別賞、2018年(平成30年)12月19日、日本科学未来館