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イベント

シティプロモーション シンポジウム

~表層的課題解決から本質的課題発見へ~

シティプロモーション シンポジウム

~表層的課題解決から本質的課題発見へ~

趣旨

人口減少や少子高齢化などを始めとした地域課題の解決の必要性が高まっています。一方で、その解決手段として、「シティプロモーション」に取り組む自治体が急増しています。しかし、それが課題解決につながっているかと言えば、必ずしもそうではありません。むしろ、その課題が拡大している地域が圧倒的に多いのが現状です。

このような中、「シティプロモーション」には、地域の理想の姿を描き、保持している地域資源を最大限活用して、理想へと近づけていく戦略的な取り組みが必要です。2018年度、3つの自治体と、地域課題に正面から向き合い課題解決の事業を志す3つの企業が、事業構想大学院大学が主催する「シティプロモーション研究会」に参加しました。研究会は、事例研究や議論だけでなく、実証実験を含む実践的なものです。

本シンポジウムでは、その成果を発表・共有し、意見交換を行うとともに、新たなシティプロモーションのステージへの第一歩としたいと考えます。ご登壇いただく長崎県大村市長には、地方都市が人口増加に成功する仕組みづくりとシティプロモーションを、青森県むつ市長には、無理な成長戦略ではなく、過疎地域の生き残り戦略をいかに描くのかなどを、お話しいただく予定です。

概要

  • 主催:学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 シティプロモーション研究会
  • 日程:2019年2月12日(火)13:30~17:00
  • 対象:
    自治体首長、職員、シティプロモーション担当者
    自治体や企業等で地域活性に取り組む者 など
  • 定員:150名(参加希望者多数の場合には抽選)
  • 費用:無料(事前登録制です。本ページ下部のフォームより必ずご登録ください。)
  • 申込期限:2019年1月25日(金)
  • 会場:TEPIAホール
       東京都港区北青山2-8-44(外苑前駅徒歩4分)

プログラム

開会の挨拶(事業構想大学院大学)

【第1部】
「シティプロモーションの現状と課題」
牧瀬稔 氏(関東学院大学法学部 地域創生学科 准教授、社会情報大学院大学2019年度着任予定)

「研究会発足の背景と研究プロセス」
亀岡勇人(事業構想大学院大学 事業構想研究所 客員教員)

【第2部】
「地域ビジョンとシティプロモーションへの期待」

園田 裕史 氏
長崎県大村市 市長

「Think different ~新たな価値の創造を目指して~」

宮下 宗一郎 氏
青森県むつ市 市長
平成15年4月、国土交通省 入省。平成24年6月、外務省在ニューヨーク日本国総領事館 政務/経済部領事。平成26年6月29日、むつ市長就任(現在2期目)。就任後は、「下北ジオパーク」が日本ジオパークに認定。「むつ市のうまい食材」のトップセールスを、ベトナム、香港、シンガポールでも展開。国土交通省から「地方再生コンパクトシティモデル都市」に選定。2020年には、「夜景サミット」、「全国名月サミット」が開催予定。

「ファンづくりで地域をつくるー生駒市シティプロモーションー」
大垣 弥生 氏(奈良県生駒市 地域活力創生部 いこまの魅力創造課 課長補佐)

【第3部】シティプロモーション実践事例
「次世代モバイル通信『5G』などを活用した地方創生と産業振興」
有田 浩之 氏(NTTドコモ 法人ビジネス戦略部 担当部長5G/地域創生 エバンジェリスト)

「こんな“あした”になると、きっと、うれしい ~生活者起点のシティプロモーション実現のために」
花王株式会社 マーケティング創発部門 生活者研究部

「ローコスト・ハイパフォーマンスで実現できる。2020年に向けて、情報発信のユニバーサルデザインシティへ」
盛田 辰彦 氏(株式会社モリサワ 公共ビジネス推進課)

【第4部】
ディスカッション「自治体の共通課題とその解決策」

~閉会~

【個別相談会】
事業構想大学院大学の教職員及び研究会メンバーが、自治体の個別相談に乗ります。(事前予約制)

シティプロモーション研究会
2018年度、シティプロモーションに関する実践研究、実証調査を目的に設立。メンバーは、産官学で構成され、事業構想大学院大学、長崎県大村市、奈良県生駒市、青森県むつ市、花王、NTTドコモ、モリサワが参加している。

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