セミナー・説明会

「宮崎新規事業開発プロジェクト研究(第3期)」説明会ー新規事業構想と、自ら考え、自ら育つ社員の育成ー

本プロジェクトは、宮崎県北部エリアを中心とした地元企業が集い、事業構想大学院大学の教員の指導・ファシリテーションのもと、1年間で新たな事業構想を構築する異業種混合の研究会です。研究会はオンラインでもご参加いただけます。

「日本のひなた」と称される温暖な気候、豊かな海と山に恵まれた自然環境を背景に、日向市は古くから林業・農林水産業が盛んであり、近年ではサーフィンをはじめとしたスポーツや観光の拠点、再生可能エネルギー分野の推進地域としても注目を集めています。さらに、東九州自動車道の整備により、福岡や大分といった九州各地とのアクセスが飛躍的に向上しました。
研究会では、この恵まれた地域資源と交通インフラなども活かしながら、新事業の創出や地域課題の解決に挑み、共創を通じて未来を拓く構想人財を育成します。

また、人材開発支援助成金「人への投資促進コース」の活用により、プロジェクト研究費の内最大約8割の助成が受けられます。


本セミナー&ワークショップでは、プロジェクト研究の過程で使う1つの手法、リフレーミング(再解釈)を用い、日常の常識や思考の枠を越えた発想を体験いただきます。
また、来春開始のプロジェクト概要について、どのような流れで社会の欲求を生み出す事業を自ら発想し、実現可能なものまで形にできるか、その取り組みを詳しくご説明します。

▼第2期研究会の様子

宮崎新規事業開発プロジェクト研究 第3期 概要

プロジェクト期間

1年間(2026年4月~2027年3月)

研究会構成

定例研究会(4時間×24回) /修士課程授業一部参加/共同研究会(年6回)/個別相談/企業視察

定員

15名 ※最小実施人数10名

会場

日向みらいラボ(宮崎県日向市鶴町2-7-13 日向市ITセンター1階) 予定
※一部事業構想大学院大学 福岡校での開催を予定

プロジェクト構成員

事業構想大学院大学教授・客員教授/特別招聘ゲスト講師

主催

学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 事業構想研究所

共催

一般社団法人 日向地区中小企業支援機構

対象者

新事業開発を目指されている方で、下記のような課題をお持ちの方

  •  経営者・承継者の方10年、20年先を見据え、新しい事業の柱を構築したい/現状を打破し、新たな収益構造を確立したい/中長期的な視点をもった次世代の幹部人材を育成したい
  •  新事業担当の方新事業を創出したいがどのように進めていけばよいかわからない/既存事業の延長ではない事業を創出したい/新事業担当者として自社の事業を先導したい/SDGsやDXの視点を取り入れた事業開発を進めたい
  •  地域活性化を目指す方地域特性と自社の経営資源を組み合わせた事業に取り組みたい/新事業で雇用を創出し地域人口の増加に貢献したい

説明会概要

日時

2025年12月18日(木)11:00-12:30
2026年1月15日(木)11:00-12:30

※ご都合がつかない方は個別相談も承っております。

会場

日向みらいラボ(宮崎県日向市鶴町2-71-13 日向市ITセンター1階)

参加費:

無料(事前登録制)

担当教員

事業構想大学院大学 一色 知行 客員教授

CHIKOH Design Lab(株)代表取締役/デザイナー

大阪芸術大学デザイン学科インダストリアルデザイン専攻卒業後、ヤマハ発動機株式会社に入社。ヨットやバイクの製品デザインからキャリアをスタートし、フランス、イタリア、台湾にも駐在。海外では、投資を抑えつつ短期で売上伸長させる意味付け戦略で、低迷していた欧州市場の業績回復やASEAN市場の急成長に貢献。台湾ではデザイン室室長。国内では、本社にデザイン経営機能を持たせるデザイン本部設立に従事。製品だけでなくブランディングへもデザイン視点を織り込み企業価値向上を達成。その他、イノベーション創発、アジャイル開発で、輪島のスローモビリティなど地方の課題解決にも参画。
早期退職後福岡に移住し起業。経営資源を資産化するデザイン経営コンサルティングを本業に、九州大学/大学院、事業構想大学院大学でのゲスト講師を経て現職。学士。