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松本 三和夫

松本 三和夫

(まつもと みわお)
教授
科学技術・社会学

略歴

東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。城西大学経済学部教授ののち、オックスフォード大学セントアントニーズカレッジ上席客員研究員として新技術開発プロジェクトを育む社会ネットワークの研究を行い、東京大学大学院人文社会系研究科教授を経て、2019年4月より、事業構想大学院大学教授。科学技術と社会をつなぐ新たなしくみを設計し、導入するためのアドバイスを多数行ってきた。また、大規模災害が社会システムにもたらすリスクに関するアドバイスに携わる。官、産、学、民の異なるステークホルダーを互いに生かしあう戦略モデルの構築を試みている。総合研究大学院大学外部評価委員。研究分野は、エネルギー・環境問題、科学技術の社会学、災害社会学、リスク社会学、技術の比較制度史など。

特集記事

『構造災-科学技術社会に潜む危機-』(岩波書店、2012)
『知の失敗と社会-科学技術はなぜ社会にとって問題か-(岩波人文書セレクション)』(岩波書店、2012)
『テクノサイエンス・リスクと社会学』(東京大学出版会、2009)
“The sociology of science and technology”, in K. Korgen (ed.), Cambridge Handbook of Sociology (Cambridge University Press, 2017), Vol. 2, pp. 166-177. Technology Gatekeepers for War and Peace (Palgrave Macmillan, 2006)

主な共同研究

「エネルギー技術導入の社会意思決定プロセス」(科学技術振興機構社会技術システム助成研究)
「生命倫理の社会的リスクマネジメント研究」(科学技術振興調整費調査研究)
「科学技術政策と市民参加の関係の分析」(文部科学省科学研究費助成金)
など