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背景

一般の大学院の経営学修士課程では、学生は経営学の一通りの専門的なスキル修得を目的とした講義を聴き、膨大な書籍や論文を読み、レポートを提出し、発表をするといった受け身の姿勢で勉強を行っていきます。
事業構想大学院で学生が取り組むのは、与えられたテーマではなく、あくまでも自身あるいは自社の事業構想の研究を行い、実現可能な構想計画に落とし込むこと。その研究過程の中で、必要と思われる経営学や専門分野の知識を自ら身に着けていくのです。

継続できる事業の大切さ

 

 

MPDは、新規事業を構想し、実践する人材を育成します。5年、10年と成果が出るのに時間がかかるような事業を育成することも企業の長期的な存続には不可欠な思考です。継続できる事業は、社会の一翼を担うものであり、利益は社会や市場の評価として表れます。
事業構想大学院大学の講義や研究の中で、常に最も基本的な事項として問われるのは、事業における理念や存在意義です。そこには、どんなに収益性の高いビジネスであっても、社会の一翼を担うものでなければ、継続性はなく、事業とは呼べないという考え方が根底にあります。