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※開催終了しました。

セミナー 東京 2017年8月2日(水)

インバウンド誘客・消費拡大による地方創生

政府が掲げる訪日外国人観光客4000万人、消費額8兆円という目標に対して、今後どのような対応策が求められるのか。
インバウンドの「人数」が注目を浴びていますが、地方創生の実現のためには「消費額」に着目することが重要です。本セミナーでは、インバウンド最新動向に加え、キャッシュレス化の推進など、消費額拡大のためのキーポイントを紐解いていきます。
さらに、実際にインバウンド消費額の増加に取り組む先進地域をお招きし、インバウンド消費拡大のベストプラクティスをお話いただきます。

概要

・日時:8月2日(水)13時30分~16時40分

・場所:TEPIAホール(東京都港区北青山2-8-44)
※東京メトロ銀座線外苑前駅3番出口から徒歩4分

・対象:観光戦略担当者様、インバウンド施策の担当者様、
地域事業者のインバウンド対策ご担当者様
※参加費用は無料です。

・主催:事業構想大学院大学 事業構想研究所

・協力:ビザ・ワールドワイド・ジャパン

スケジュール

・13:30~13:35 開会挨拶(岸波宗洋・本学教授、事業構想研究所 所長)
・13:35~14:05 基調講演 2020以降を見据えた、観光戦略のキーポイント
舟本​ ​浩 ​氏(​国土交通省大臣官房広報課長​、​​前​観光庁観光戦略課長​)​
・14:05~14:35 インバウンド2.0
~旅行者の増加にとどまらない、消費拡大のために~
・14:35~14:55 商店街活性化の取組について~インバウンド需要の取込支援~
岩木 権次郎 氏(中小企業庁 経営支援部 商業課長)
・15:00~15:10 休憩
・15:10~15:30 自治体インバウンド戦略最前線 実践事例と今後のビジョン(札幌市)
・15:30~15:50 自治体インバウンド戦略最前線 実践事例と今後のビジョン(秩父地域おもてなし観光公社)
・15:50~16:20 自治体インバウンド戦略最前線 実践事例と今後のビジョン(トークセッション)
・16:20~16:40 名刺交換会

登壇者

月刊事業構想に掲載されているキーマンが登壇(下記登壇者は一部です)

・舟本​ ​浩 ​氏(​国土交通省大臣官房広報課長​、​​前​観光庁観光戦略課長​)​
・岩木 権次郎 氏(中小企業庁 経営支援部 商業課長)
・森 有史 氏 (札幌市 経済観光局 観光・MICE推進部長)
インバウンド消費増加のベストプラクティス(2017年8月号掲載)
・井上 正幸 氏(秩父地域おもてなし観光公社(日本版DMO登録法人第1号) 事務局長)
協業による「儲かる」地域づくり(2017年1月号掲載)
・松田 典久 氏(ビザ・ワールドワイド・ジャパン 取締役 次席代表)
地方の外国人旅行者の利便性を高める(2017年7月号掲載)