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説明会 オンライン 12月2日(水)、4日(金)開催

事業構想セミナー 両利き経営時代の事業変革と人材育成

新型コロナウイルスをはじめとした激しい社会変化の中で、企業を取り巻く環境は、より見通しがつきにくくなってきています。そのような中で企業変革のカギとなるのが、「両利きの経営」です。既存事業の深化と新事業の探索という、異なる課題を持つ営みを同時並行的に取り組み、時代の変化に対応していくことが求められています。本セミナーでは、この「両利きの経営」に早くから取り組み、成果を上げている企業に登壇いただきます。どのような考え方で、どのようなことを実践しているのか、そのポイントについて、考察していきます。

登壇者

山田 邦雄 氏
(やまだ くにお
ロート製薬株式会社 代表取締役会長

1956年大阪府生まれ。1979年、東京大学理学部物理学科卒業。1990年、慶應ビジネススクールMBA(経営学修士)取得。1980年ロート製薬入社。1991年取締役就任、1996年代表取締役副社長、1999年代表取締役社長を経て、2009年に代表取締役会長兼CEO就任。2018年より現職。目薬、胃腸薬、外皮用薬にとどまらず、2000年以降は本格的にビューティー関連に領域を広げ、幅広い商品開発を行う。2013年からは、再生医療、アグリ事業など新しい分野へも挑戦。再生医療研究企画部を新設し、再生医療ビジネスの推進を行っている。

木上 秀則 氏
(きがみ ひでのり
西日本電信電話株式会社 取締役 経営企画部長

1989年同志社大学法学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社入社。2004年より金沢支店企画部長、2010年に株式会社エヌ・ティ・ティ・ビジネスアソシエ西日本取締役。2016年に西日本電信電話株式会社にて財務部長、2018年に経営企画部長、2019年より現職。滋賀県出身。現職では、NTT西日本グループ全体の経営方針や事業戦略、ならびに事業計画の策定をはじめ、経営管理や企業広報戦略の推進に関する職責を担っている。

一條 和生
(いちじょう かずお
事業構想大学院大学 プロボスト・特別招聘教授 事業構想研究所 所長

一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻 専攻長・教授。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。フルブライト奨学生としてミシガン大学経営大学院に留学し、Ph.D.(経営学博士)を取得。一橋大学講師、社会学部専任講師、同助教授、同大学院教授を経て、現職。2003年にはスイスのビジネススクールIMDで日本人初の教授として勤務。現在、株式会社シマノ社外取締役、ぴあ株式会社社外取締役、株式会社ワールド社外取締役、株式会社電通国際情報サービス社外取締役 他

小野 淳哉
(おの あつや
事業構想研究所 教授

パナソニック株式会社にて、30年間一貫してソリューション事業を推進。放送のデジタル化に伴い、EPG、データ放送、CASのシステム開発プロジェクトを責任者として推進した後、放送局向けシステム事業責任者として事業を牽引。2008年に米国システム系販売会社副社長、2010年にセキュリティビジネスの新規事業推進センター所長を歴任し、プロジェクト型のビジネスリーダーとしても豊富な経験を持つ。2012年より社内の人材開発組織である人材開発カンパニーにて、新規事業創出のビジネススクールを企画、開発し、主任講師として、多くの社内イノベーション人材を育成。2019年9月より現職にて、大手企業等のプロジェクト研究を担当。

藤井 康弘
(ふじい やすひろ
事業構想研究所 教授

大阪大学工学部卒業。松下電工株式会社(現パナソニック株式会社)入社。総合技術研究所配属後、経営企画室、R&D企画室長(兼)新事業企画室長、エネルギーソリューション事業推進室長等を経て、エコソリューションズ社まるごと事業推進本部 副本部長、東京オリンピック・パラリンピック推進本部 事業企画部長を歴任。前職は、株式会社インテック事業戦略推進本部 事業企画部新規事業企画担当。

プログラム

12月2日(水)人材育成編

第1部「未来を切り拓くロート流の企業経営と人材育成」 ※大阪校にて登壇
ロート製薬株式会社 代表取締役会長 山田邦雄氏
事業構想研究所 教授 藤井康弘
創業121年、大阪市に本社があるロート製薬。目薬の会社かと思いきや、スキンケアでのヒット商品も多く、再生医療の分野で肝硬変やコロナによる重症性肺炎への可能性など最先端の技術に挑戦している。一方で石垣島や奈良県宇陀市での有機栽培農業や養豚、牧畜など一次産業にも取り組む。山田会長は「社会の30年~50年先を考え、どう貢献するか考えるのが自身の役割」と言い切る。「再生医療」と「食」という極端ともいえる分野にロート製薬はなぜ取り組むのか。その思想や哲学ともいえる経営の在り方に触れ、企業経営の在り方とそれに基づいた人材育成について皆さまと一緒に考えてみる時間にできればと思います。

 

第2部「新たな事業機会を創出していく人材育成」 ※大阪校にて登壇
事業構想研究所 教授 藤井康弘
新規事業を成功させるためには、過去の延長戦の発想では上手くいかない。同時に、少しも培ってきた資産を活かさないのも成長を阻む。既存事業とは適度な距離をとりながらも、経営資源を活かしつつ、果敢に挑戦していく人材育成とは。本学が開学以来研究、実践してきている人材について、事例を用いながら、ご提案いたします。

 
 12月4日(金)事業変革編

第1部「両利き時代の経営戦略」 ※東京校にて登壇
事業構想大学院大学 プロボスト・特別招聘教授 事業構想研究所 所長 一條和生
今、100年に一度とも言われる大きな変化の波が、世界中の企業を飲み込もうとしている。デジタル技術が社会のインフラになりつつあり、また新型コロナウイルスによる「ニューノーマル」な時代の到来。顧客需要の多様化に既存事業の衰退も相まって、企業経営者は、抜本的な変革の淵に立たされているのではないだろうか。そのような経営者に今求められているのは、既存事業の深堀と未来の事業機会の探索、その両方を同時に可能にしていくこと、まさに「両利きの経営」である。変化の時代、企業組織として勝ち抜くために必要な、両利きの経営を実現するためには。企業経営の分野で豊富な研究実績を持ち、また企業への実践指導なども行ってきた一條教授による解説を元に、新時代の経営者・経営企画部に求められることとは何かを探っていく。

 

第2部「NTT西日本が実践する社会課題解決型のイノベーション」 ※大阪校にて登壇
西日本電信電話株式会社 取締役 経営企画部長 木上秀則氏
事業構想研究所 教授 小野淳哉

NTT西日本グループは、社会を取り巻く環境変化がもたらす様々な課題に対し、先頭に立ってICTの力で解決をしていく「ソーシャルICTパイオニア」をめざし、地域と共に成長する新たなビジネスモデルに挑戦している。その背景には、今までのビジネスモデルが大きな変化を求められており、単なる既存ビジネスの強化や通信主体のビジネスだけではなく、新領域ビジネスの拡充・開拓も視野に新たな価値創造を加速するということがある。この中長期の構想は経営企画部が主体となり、全社横断的な取り組みとして推進をしている。本プログラムの前半には、NTT西日本 取締役 経営企画部長の木上様より全体構想をお話しいただき、後半では、NTT西日本のイノベーション研修を担当する小野教授もインタビュアーとして、経営企画部が主導で進める新たな全社プロジェクトの推進やそのための体制づくりについてディスカッションをおこなう。

開催概要

人材育成編
日時:12月2日(水)15時00分~16時30分
会場:事業構想大学院大学 東京校、大阪校、オンライン配信
費用:無料
対象:経営者、人材開発担当役員、管理職など

事業戦略編
日時:12月4日(金)15時00分~16時30分
会場:事業構想大学院大学 東京校、大阪校、オンライン配信
費用:無料
対象:経営者、事業開発担当役員、経営企画担当役員、管理職など

本セミナーは三密を避けるために、人数制限を設けさせていただきます。
お申込み人数が上限に達した場合には、抽選となりますので、予めご了承ください。

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