SDGs新事業プロジェクト研究会の修了生が環境大臣賞（最優良取組事例）地域部門を受賞

全国の金融機関が参加し環境問題や社会問題の解決を目指す組織「21世紀金融行動原則」が選ぶ2020年度 最優良取組事例に「浜松磐田信用金庫」が選ばれ、環境大臣賞 地域部門を受賞しました。

同庫は、本学附属研究機関である事業構想研究所・SDGs総研が実施する「SDGs新事業プロジェクト研究」より2名、修士課程（名古屋校）より1名の修了者を輩出しています。
今回受賞した事業を主導したのは、SDGs新事業プロジェクト研究の修了生である竹内嘉邦（東京1期）さん、先月同研究会を修了した市川純子（東京5期）さん含む事業部門となります。

 

▼ 21世紀金融行動原則について
2020年度 最優良取組事例（環境大臣賞）及び特別賞（選定委員長賞、運営委員長賞）
https://pfa21.jp/activity/bestaward/bestaward2020

 

ご参考：事業構想オンライン（2019年7月号）
研究会レポート 浜松いわた信金の挑戦 スキルを身につけ地域のSDGsをけん引
https://www.projectdesign.jp/201907/research-society-report/006604.php