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セミナー 大阪 2019年11月15日(金)

新規事業開発プロジェクト研究 体験セミナー

イノベーションでは、従来の延長線上にないアイデアを考え出すことが求められます。では、現状の延長線上にないアイデアとはどのようなもので、どのようにしたら生み出せるのでしょうか。

これまで、いくつかの方法論が断片的ないし経験的に語られてきましたが、それだけでは体系的で本質的な能力は獲得できません。そのためには、やってみなければその妥当性が予め分からないような仮説を創る思考、分析的でない思考、予め目的を定めない思考、設計思想、直感力などが重要な役割を果たすと考えます。また、何はさておき、創造性の源となる感性や内発的動機を醸成することが求められます。

本学では、このような考え方の基に、1年間で新規事業を開発するためのプロジェクト研究を実施しています。今回の体験セミナーでは、実際のプロジェクト研究の内容に準じてその概要を実践的にご説明します。

担当教員

田浦 俊春

(たうら としはる)

教授

1979年東京大学大学院工学系研究科精密機械工学専攻修士課程修了。新日本製鐵株式会社勤務、東京大学人工物工学研究センター助教授、神戸大学工学研究科教授等を経て、2018年4月より事業構想大学院大学教授。この間、神戸大学において、評議員、自然科学系先端融合研究環長(兼自然科学研究科長)、統合研究拠点長等を併任。専門は、設計論、イノベーション、創造的思考。「Design」の意味を、機械の設計や色彩・カタチのデザインに限定せずに、「構想力」に近い概念に広く捉えている。イノベーションの本質は、マーケットインでもなくプロダクトアウトでもない、科学技術と社会をつなぐところにあると考え、シンセシスという考え方を中心に据えて、理論と実践的方法論の構築を試みてきている。Designと創造性の研究に関する国際的先駆者の一人であり、国際会議(International Conference on Design Creativity)や国際雑誌(International Journal of Design Creativity and Innovation)の創設者の一人である。The Design Society(元理事)、Design Research Society(Fellow)精密工学会(元副会長)の会員。現在、技術動向や発・着・想に関する講義に加えて、新規事業開発のためのプロジェクトを複数担当している。

概要

・日時:2019年11月15日(金)14:00~17:00

・会場:大阪 事業構想大学院(グランフロント大阪北館タワーC10階)

・参加費:無料(事前登録制)

・申込締切:2019年11月9日(土)

・定員:20名

※定員をオーバーした場合は抽選とさせていただく場合がございます。
抽選結果は、11月11日にメールでご連絡いたします。予めご了承ください。

お申し込み

満席のため締め切りとさせていただきます。