MENU CLOSE
  1. ホーム
  2. /

  3. セミナー・説明会
  4. /

  5. いばらき事業構想プロジェクト研究 第5期 セミナー・説明会<...

※開催終了しました。

説明会 プロジェクト研究 セミナー プロジェクト研究検討者用 オンライン 2024年5月開講 募集終了

いばらき事業構想プロジェクト研究 第5期 セミナー・説明会
「新しい価値を生み出すアイデア発想法」

 

気候変動や急速に進む技術革新など、社会が大きく変化をしている現代。皆さまの所属される企業の中でも、未来を見据え、多様化する顧客ニーズに合わせた新たな価値の創造が求められているのではないでしょうか。持続可能な経営のためには、新事業の創出やビジネスモデルの変革が不可欠で、また、それらを担う人材の育成も必要です。

 

そこで本学では、自社の新事業創出と、それらを担う人材の育成を目指すプログラムとして、「いばらき事業構想プロジェクト研究 第5期」を2024年5月より開講いたします。

※人材開発支援助成金「人への投資促進コース」の活用により、費用の約8割以上もの助成を受けることが可能です。(最大約100万円)

 

「いばらき事業構想プロジェクト研究 第5期」では、

□参加者それぞれが、新しい価値創出につながる自社の事業を構想します。

□アイデアを発想し、理想となる事業構想を構築、最終的に構想計画にまとめます。

□講師やゲストから得る知見とともに社会変化を洞察し、新たな価値を創造します。

□約1年間の研究会を通じて「気づける素養」を磨き、価値創造を担う人材を育成します。

セミナー・説明会概要

セミナー・説明会では、プログラム概要や修了生の実績、助成金についてご紹介いたします。また、教員による講義が体験できるようなパートもございます。オンラインで開催いたしますので、ぜひご参加ください。

体験セミナー「新たな価値を生み出すアイデア発想法」

事業を構想する時、また、既存事業の改善を図る時、共通して必要な力は、物事の本質をあらゆる視点から観察し突破口を見出す力と、そこからスピードを持ってアイデアを創造できる発想力に他なりません。本セミナーでは、「アイデア発想法」をテーマに、新しい価値の創出に繋がるようなアイデア発想法の入口に触れ、事業構想のエッセンスを体験いただければ幸いです。

□プログラム

 本学のご紹介

 体験セミナー「新しい価値を生み出すアイデア発想法」

 「いばらき事業構想プロジェクト研究 第5期」のご紹介

 質疑応答

□日時

 ・3月19日(火) 13時~14時(60分間)
 ・3月22日(金) 9時~10時(60分間)
 ・3月26日(火) 9時~10時/13時~14時(60分間)
 ・3月28日(木) 13時~14時(60分間)
 ・4月2日(火) 13時~14時(60分間)
 ・4月5日(金) 13時~14時(60分間)

 ※日時のご都合がつかない場合、個別相談も承っております。

□会場

 オンライン(Zoom)

 ※接続先は、お申込み後の自動返信メールにてご案内いたします。

□対象

 ①以下のような課題を持つ企業の経営者/経営企画部門・人材育成部門の方

  新しい事業の柱を構築したい・新事業が創出できる人材を社内に育成したい

  構想力を持つ次世代の幹部人材を育成したい・社内に挑戦する風土をつくりたい

  現状を打破し、新たな収益構造を確立したい

 ②新規事業を担う方

 ③事業承継(予定)者

 ④幹部候補者

 ⑤起業を志す方

体験セミナー登壇者

渡邊 信彦

(わたなべ のぶひこ)

事業構想大学院大学 教授

略歴

大手SIerにて金融機関のデジタル戦略を担当、2006年執行役員、2011年オープンイノベーション研究所所長を歴任。その後、起業イグジットを経て、 Psychic VR Lab(現・株式会社STYLY)の設立に参画。2017年2月取締役 COO。2015年度より事業構想大学院大学の教員を務めるほか、各地の地域創生プロジェクトにも参画。 事業構想研究所:各プロジェクト研究担当

執筆記事

プロジェクト概要

□プロジェクト期間

 1年間(2024年5月開講)

 全24回(1回4時間/13時〜17時)

□会場

 つくば研究支援センター内 会議室(茨城県つくば市千現2-1-6)

 ※一部、事業構想大学院大学 東京校での授業も予定しております。

□主催

 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 事業構想研究所

説明会へのお申し込み

説明会へのお申込みは下記のフォームより受け付けております。

ご登録いただいたメールアドレス宛に、詳細のご案内をお送りいたします。

※今期募集は終了致しました。多数のお申込みを誠にありがとうございました。