※開催終了しました。
説明会 プロジェクト研究 オンライン 7月開催・お申込み受付中
サービス業 不可逆変化時代の新事業開発プロジェクト研究 説明会
~ポストコロナを見据えた新事業を共創する研究会~

サービス業 不可逆変化時代の
新事業開発プロジェクト研究
コロナ環境で社会が大きく変容するなか、企業には基幹事業以外の収益基盤となる新事業の創出やニューノーマル時代にあわせた柔軟なビジネスモデルの変革が不可欠となっています。
ウィズコロナ時代を生き抜くために、サービス業界各社は、企業どうしの強みを活かし、即効性のある新事業を共創することが喫緊の課題となっています。
さらには、SDGsの目標達成やDXが加速する、アフターコロナの未来社会を見据え、世界に評価される高いサービス品質を基盤とした、ニューノーマルな新事業を創出することがサービス業界各社に求められています。
しかし、サービス業界の中には、コロナ禍で中期経営計画を見直したものの、新事業開発に精通するイノベーション人材が社内におらず、計画の実行に不安がある企業が多いのではないしょうか。
本学ではこの度、事業構想大学院大学の修士課程カリキュラムのエッセンスを活かして、サービス業界に特化させた専門的なカリキュラムで、新たな事業を共創するプロジェクトを始動します。本プロジェクトの参加者には、それらを実践知として、また事業構想計画として手に入れていただきます。
本説明会では、ポストコロナを見据えた即効性のある新事業を共創する事業構想プロセスについてご紹介します。
あわせて本プロジェクト研究の概要について、どのような流れで、社員自らが経営資源の見方を変え、新たな価値を発想し、ニューノーマルな新事業を実現可能な形にしていくのか、研究会の進め方やカリキュラムについて、詳しくご説明いたします。
不可逆変化時代の新事業開発プロジェクト研究 概要
プロジェクト期間:6ヶ月間(2021年8月開始予定)
時間:4時間(13時〜17時)
回数:24回(月4回)
定員:15名 ※最小実施人数10名
会場:事業構想大学院大学(オンライン開催)
主催:学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 事業構想研究所
登壇者

1989年9月ブリティッシュ・エアウェイズ社に入社。1998年12月スカイマーク・エアラインズ代表取締役社長。2015年12月エアアジアジャパン代表取締役会長に就任。2017年同社執行役会長を経て現職。一貫して航空業界で事業戦略、マーケティングに携わる。
プログラム
(1)本学のご紹介
(2)事業構想プロセスについて
(3)「不可逆変化時代の新事業開発プロジェクト研究」のご説明
(4)ポストコロナを見据えた市場の変化(井手先生)
(5)事業再構築補助金概要、申請方法、留意点のご説明
説明会概要
日時:
上記以外にもご希望の日時で個別説明会を開催いたします。
対象者:
コロナの影響で見直しした中期経営計画で「新たな収益源の確保」を掲げ、
新事業開発の実行に取り組みたいと考えている
・経営者
・経営幹部
・事業承継者(および事業承継予定者)
・新規事業担当者 など
会場:オンライン開催(Zoom)
主催:事業構想大学院大学
参加費:無料(事前申込必須)
視聴方法:開催の前日までに、接続先のURLを送付いたします。
※直前のお申込みの場合、当日のURL送付になる可能性もございます。