※開催終了しました。
説明会 プロジェクト研究 セミナー オンライン 1~3月 現地・オンライン開催
つくば研究支援センター共催 社員発で次代を見据えた新事業を生み出す
「つくば新事業プロジェクト研究」説明会
持続可能な経営のためには、新事業の創出やビジネスモデルの変革が不可欠となっています。気候変動やデジタル技術の革新など社会が大きく変容するなか、皆さまの経営/所属する企業でも、社会を見据え、多様化する顧客ニーズに合わせた新たな価値創造が求められているのではないでしょうか。
「つくば新事業プロジェクト研究」は、
□国内最大の学術・研究都市 つくばエリアにおいて、1年間で自社の新事業を構想する研究会です。
□茨城県内の企業が集まり、事業構想大学院大学の教員と、第一線で活躍するゲスト講師のアドバイスのもと、参加者それぞれが本気で自社の事業を構想する1年間の研究会です。
□SDGsやDXなど最先端分野の有識者から得られる知見とともに社会変化を洞察し、新たな顧客価値を創造します。
□約1年間(2023年5月開講)の研究会を通じて気づける素養を磨き、価値創造を担う人材を育成します。
つくば新事業プロジェクト 第4期 概要
募集概要
□プロジェクト期間
1年間(2023年5月開講)
全24回(1回4時間/13時〜17時)
□会場
つくば研究支援センター内 会議室(茨城県つくば市千現2-1-6)
※一部、事業構想大学院大学 東京校での授業も予定しております。
□主催
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 事業構想研究所
□共催
助成金・給付金の活用が可能です
本プロジェクトへの参加にあたって、活用可能な給付金・助成金制度があります。
説明会および個別相談にてご案内しておりますので、希望される方はお申込みください。
対象となる方
経営者・事業承継者
10年、20年先を見据え、新しい事業の柱を構築したい/現状を打破し、新たな収益構造を確立したい/中長期的な視点をもった次世代の幹部人材を育成したい
新事業担当者
新事業を創出したいがどのように進めていけばよいかわからない/既存事業の延長ではない事業を創出したい/新事業担当者として自社の事業を先導したい/SDGsやDXの視点を取り入れた事業開発を進めたい
茨城県・つくばエリアの地域活性化を志す方
つくばの地域特性と自社の経営資源を組み合わせた事業に取り組みたい/新事業で雇用を創出し地域人口の増加に貢献したい
説明会概要
□プログラム
13時30分~14時30分:説明会
事業構想大学院大学のご紹介
体験講義「企業に求められる新価値創出と事業構想」
事業構想大学院大学 特任教授 青山忠靖
「つくば新事業プロジェクト研究 第4期」についてのご紹介
14時30分~15時00分:質疑応答および個別相談
□開催日時
現地開催:
1月31日(火)・2月6日(月)
※会場は、つくば研究支援センター(茨城県つくば市千現2-1-6)です。
オンライン開催:
1月25日(水)・2月8日(水)・2月16日(木)・2月21日(火)・3月9日(木)・3月14日(火)
※視聴用URLはお申込み時の自動返信メールにてお知らせいたします。
□参加費
無料(事前登録制)
登壇者・担当教員

青山 忠靖
(あおやま ただやす)
事業構想大学院大学 特任教授
公益社団法人兵庫県育才会理事長 (株)ジェムコ日本経営パートナーコンサルタント 丹波篠山文化会議 特別顧問
東京都出身。地域デザインによる地域創生事業支援と人材教育・組織変革の視点からのイノベーション創出を専門とする。博報堂に17年間勤務の後、同社の恊働機関であるURBANECREW,Inc.を起業。その後、LEC東京リーガルマインド大学講師、スコラコンサルト、ジェムコ日本経営イノベーションデザイン事業部長コンサルタントを経て現職。2012年には一般社団法人地域デザイン学会の立ち上げに参画する。また父祖縁の地でもある兵庫県出身の大学生を支援するため、東京代々木で学生寮「尚志館」の運営にも従事している。事業構想研究所のプロジェクトとして、農林水産省「ランナーズ・ヴィレッジプロジェクト」(2017)内閣府「クールジャパン地域人材育成プロジェクト」(2018)「とちぎ創生プロジェクト」(2019)資源エネルギー庁「エネルギー構造高度化・転換理解促進事業人材育成プログラム」(2019)「中部圏新規事業プロジェクト」(2020)文化庁「文化芸術収益力強化事業<サバイブのむすびめ>プロジェクト」(2020)等に携わる。経営情報学修士(MBA)。
セミナー・説明会へのお申し込み
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