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説明会 プロジェクト研究 プロジェクト研究検討者用 オンライン 仙台 随時受付中

【説明会】庄内事業構想プロジェクト研究(第2期)

背景

プロジェクト概要

 

 新事業の開発を行う10か月間の研究会

 本研究会は、事業構想大学院の事業構想修士課程のカリキュラムのエッセンスを活かし、テーマ

 に基づき、研究参加者の新たな事業構想と構想計画構築を行う10か月間の研究会です。

 

 1人の担当教授と10名の研究員

 研究会は、原則10名の研究員で構成されます。1人の担当教授が本研究期間を通して

 コーディネートとファシリテーションを行いながら、研究員の知見を高めていきます。

 

 10か月間20回開催

 定例の研究会は、10か月間で20回開催。多彩なゲスト講師を招き、

 研究員の視野を広め視点を磨きながら、研究員各自の新事業構想を構築していきます。

 

 「研究員」という資格を付与

 研究員は非常勤(雇用関係なし)で、日常の仕事に就きながら、研究会に参加します。

 大学院附属研究所の研究員の資格が付与され、大学院の知やネットワーク、施設を活用できます。

庄内事業構想プロジェクト研究の全体概要

 

 〇本研究会は、庄内地域における地域課題解決に資する事業の構築と人材育成の推進を目的として、

   学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学と住友商事株式会社が共同で行う研究会です。

 

 〇庄内地域で新たな事業・サービスの開発に取り組みたい企業及び個人を対象として、2024年6月

    から10か月間、事業構想大学院大学の多彩な教員やゲスト講師の登壇等、大学のノウハウが詰

    まったカリキュラムを受講しながら、参加者各々が新規事業の構想計画を策定します。

 

 〇参加費無料。参加者には、事業構想大学院大学の研究員としての地位が付与されると共に、担当教

  員や本学教員への個別相談、大学主催の「事業構想スピーチ」への参加等、新規事業を生み出すた

   めの様々なサービスを受けることができます。

 

説明会概要

□説明会日程

 詳しい日程は、お問い合わせフォームから選択してください。 

 参加方法:現地参加 又は オンライン

 

□説明会プログラム

  事業構想大学院大学のご紹介

  庄内事業構想プロジェクト研究について

  質疑応答および個別相談

 

□説明会参加費

  無料(事前登録制)

 

プロジェクト担当教員

河村 昌美

(かわむら まさみ)

事業構想大学院大学 事業構想研究所 教授

大学卒業後に横浜市役所入庁。福祉、広報、教育部門を経て、2004年にアントレプレーナーシップ事業(庁内起業家制度、当時)により、日本初の「広告・ネーミングライツ事業(民間による行政資産の有効活用推進事業)」に関する新規事業部門を設立及び推進。現在全国の地方自治体で広く取組まれている同事業のスタンダードとなるビジネスモデルを構築。その後、2008年に新設された共創推進事業本部(現:政策局共創推進室)の設立メンバーとして、設立当初から2021年3月まで所属。社会・地域課題解決に資する公民共創(産官学連携)を専門として、数百件の様々な分野にわたる企業と行政のマッチング、コーディネート、コンサルティング、連携案件形成に携わる。 

2019年からは、事業構想大学院大学事業構想研究所客員教授として、全国の自治体や企業を対象に公民共創や地域活性化・地方創生、SDGsなどに関する新規事業構想プロジェクト研究を担当。2021年4月から現職。

その他、全国での国・地方自治体や大学、学会、セミナーなどにおいて公民共創に関するアドバイザー、講師を多数担当。法務博士(専門職)。

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