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※開催終了しました。

説明会 プロジェクト研究 セミナー プロジェクト研究検討者用 オンライン 3月オンライン開催

「山梨 地域未来共創プロジェクト研究(第1期)」体験セミナー&説明会

 

県民の豊かさ・幸せの一層の増進を目指す山梨県。山梨県の策定する「山梨県総合計画」では2040年を見据えた戦略を打ち出し、目指すべき将来像の実現に向けて歩みを進めています。一方で、地域をとりまく経済・事業環境、産業構造も大きく変化しています。持続可能な発展のためには、既存事業の枠を超えた新たな事業展開、イノベーション創出が必要です。

事業構想大学院大学は、自らも新たな事業創出・イノベーションに挑む山梨中央銀行と共に、山梨県甲府市にて「山梨未来共創プロジェクト研究」を開講します。

本説明会では、自社の未来を見据えた事業構想を策定し、地域と共創することで、新たな価値を生み出すプロジェクト研究についてご説明します。
説明会では、自身も新たな事業を構想・実践する事業構想大学院大学の渡邊教授より、「新しい価値を生み出すアイデア発想法」について講演します。

また、人材開発支援助成金「人への投資促進コース」の活用により、プロジェクト研究費の内最大100万円の助成が受けられます

 

【山梨地域未来共創プロジェクト研究 第1期 概要】

プロジェクト期間:1年間(2024年5月開始予定)
回数:24回(月2回)
時間:4時間/回
定員:15名 ※最小実施人数10名
会場:Takeda Street Base(山梨県甲府市武田2-9-4YC武田通ビル1階)

主催:学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 事業構想研究所
共催:山梨中央銀行

 

対象:

◆新規事業担当の方
 新事業を創出したいがどのように進めていけばよいかわからない/既存事業の延長ではない事業を創出したい

◆経営者・承継者の方
 10年、20年先を見据え、新しい事業の柱を構築したい/新たな収益構造を確立したい/中長期的な視点をもった次世代の幹部人材を育成したい

◆山梨の地域活性化を目指す方
 山梨の地域特性と自社の経営資源を組み合わせた事業に取り組みたい/新事業で雇用を創出し地域人口の増加に貢献したい

登壇者

渡邊 信彦 
(わたなべ のぶひこ)
事業構想大学院教授、(株)STYLY取締役 COO

大手SIerにて金融機関のデジタル戦略を担当、2006年執行役員、2011年オープンイノベーション研究所所長を歴任。その後、起業イグジットを経て、 Psychic VRLab(現・株式会社STYLY)の設立に参画。2017年 取締役 COO。

2015年度より事業構想大学院大学の教員を務めるほか、各地の地域創生プロジェクトにも参画。

説明会概要

日時:
3月7日(木)15:00〜16:00 <オンライン開催>

3月8日(金)15:00〜16:00 <オンライン開催>

3月12日(火)15:00〜16:00 <オンライン開催>

3月13日(水)15:00〜16:00 <オンライン開催>

3月14日(木)15:00〜16:00 <オンライン開催>

3月25日(月)15:00〜16:00 <オンライン開催>

※ご都合がつかない方は個別相談も承っております。

会場:

オンライン開催

※お申込み後、ご返信メールにて接続先URLをご案内いたします。

 

参加費:

無料(事前登録制)

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