コロナ禍の今こそSDGsは「認知」から「アクション」へ
自治体・企業へのプロモーション担当者向け コミュニケーションセミナー

新型コロナウイルスによる緊急事態から、日本はもとより全世界的な危機が到来した2020年。直近の100年を振り返っても、最大規模ともいえる社会的・経済的損失や情勢不安に全世界が襲われたのと同時に、様々な社会課題が露呈されました。
今、企業や自治体に求められているのは、コロナ以前の価値や思考を再考し、いわゆる「アフターコロナ」を乗り越えた先の、持続可能な社会を実現すること。すなわち、それはまさにSDGsの達成であり、イノベーションを起こすこと、新たな価値の創造、新たな事業・商材・サービスを開発することです。これからはより一層、SDGsを単に認識するだけではなく、達成に向けて取組む実行・アクションへと移すことが強く望まれます。
そこで、本学では、SDGsを実行・アクションにつなげ、SDGsを達成するための一助となる場として、「SDGs未来会議2020 Business Conference」を開催いたします。当日は、午前の部／午後の部に分けて、それぞれ企業／自治体の担当者を集客する予定です。
本セミナー・説明会では、コロナ禍でいかにSDGsを推進していくのか、その基本的な考え方をお伝えするとともに、「SDGs未来会議2020 Business Conference」のご紹介もいたします。
【対象】
・自治体との関係構築やサービス展開のための施策を知りたい方
・自治体や企業のSDGs担当者への効果的なPR方法が知りたい方
【登壇者】
白田 範史（学校法人先端教育機構　SDGs総研　主任研究員）

（1）学校法人先端教育機構　組織概要
（2）今、SDGsを進めるべきなのか
（3）SDGs未来会議Business Conference　概要案内

視聴方法：開催の2日前を目処に、接続先のURLをメールで送付いたします

※安定したインターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます

費用：無料（事前お申込み制）
主催：学校法人先端教育機構　事業構想大学院大学　事業構想研究所
※メディアによるご参加は、ご遠慮いただいております。お申込みいただいても、参加用URLはお送りしておりませんので、ご了承ください。